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#041 シワを防げるかどうかは、夏のお手入れがターニングポイント

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1本増えるだけでぐんと老け顔に!そもそもシワって防げるの?

40代の女性にとってシワは深刻な悩みのひとつ。

シワがあることで、ひと目で老けた印象を与えてしまう、老化への決定打のようなもの。

夏というと日焼けによるシミの方に気を配りがちですが、実はシワができやすいのもこの季節なのです。

できてしまったシワを消すことは簡単ではありませんが、長期的なケアで改善したり、できにくいようにすることは可能なので、このシワさえなかったら…と、そんな悔しい思いをしないためにも正しいケアでシワができるのを防ぎましょう。

さて、ひと口にシワと言っても種類があるのをご存じでしょうか。

シワには「表情じわ」「小じわ」「大じわ」の3つがあり、出来る場所もそれぞれ異なります。

「表情じわ」は表情をつくった時に元に戻らず、表情筋の老化に伴って刻まれてしまうもの。

「小じわ」は、目尻や口もとなど皮膚が薄いところにできやすく、放っておくと「大じわ」に発展します。

この段階で対処することが深いシワをつくらないためのポイントとなるので、早めのシワ対策をしっかり行いましょう。

 

夏は老けるって本当?夏にシワができやすい2つの理由

では、シワはなぜできてしまうのでしょうか。

どのシワも一番の原因は、皮膚の老化や紫外線のダメージによって肌のハリを保つ働きをするコラーゲンが減少し、肌の弾力が失われてしまうから。

特に夏は紫外線が肌の奥深くまでダメージを与え、大じわをつくる要因になります。秋になって肌が老けたと感じるのは、夏の紫外線対策が万全でなかったからといえるでしょう。

もうひとつの大きな要因は乾燥です。

肌が乾燥すると肌表面が硬くなり、シワができやすい状態になります。

10代や20代のハリと柔軟性のある肌では、目尻や口もとにできた表情じわや小じわなどはすぐ元に戻りますが、保湿力が低下して弾力を失ったCA101世代の肌は、シワとなって刻まれてしまうことに。

夏は冷房によって、気づかないうちに肌が乾燥するインナードライになりがちです。

この夏のケアこそが、シワのないハリ肌を保つカギとなるので念入りなお手入れを心がけてください。

 

間違ったケアはシワが増えるもと。乾燥を防ぐ正しいお手入れ法

シワをつくらないためには、乾燥と肌のハリを保つコラーゲンの減少、この2つに働きかけるお手入れがポイントになります。

乾燥を防ぐのに大切なのは、水分量と油分量のバランスを保つこと。

肌に必要な水分と油分の量は、季節やその日の肌の状態によって日々変わります。

自分の肌状態を把握して水分と油分をバランスよく補給しましょう。

その際に注意したいのは「水分→油分」の順番。自分で水分と油分の量を調整できる「化粧水→クリーム」の手順が、保湿力の低下が気になるCA101世代にはおすすめです。

特に夏は紫外線や冷房などで肌が乾燥しがちなので、化粧水でしっかりと水分を肌に浸透させることが重要。

シワ予防に効果的なのは保水力の高いヒアルロン酸入りの化粧水です。

ヒアルロン酸は、皮膚や目、軟骨など体にとって必要な成分で、その約50%が皮膚に存在し、肌の弾力を保つ役割をしています。

加齢とともにその量は減っていくため、ヒアルロン酸が配合された化粧水で補うことが肌の潤いを保つカギとなります。

化粧水で水分をたっぷりと補給した後は、クリームで油分のフタをして潤い成分を肌の奥に浸透させてください。

手軽に使用できるオールインワンアイテムは、水分と油分の量が調節できないためCA101世代には不向きといえるでしょう。

単品で美容液を購入する際も、水溶性か油溶性かの判断がしづらいため、間違った手順で使うと効果が半減することも。

水分と油分の量をバランスよく、正しい順番で補うことで、しだいにシワができにくい肌環境が備わってきます。

Beauty Times

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