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#049 女性ホルモンを味方に つけて枯れない、老けない!(下)

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エストロゲンの低下による抜け毛に効果的なケアとは?

エストロゲンの減少は肌と同じように髪にも悪影響を与え、抜け毛や薄毛、細毛、分け目が立ち上がりにくくなるなど、CA101世代にとっては悩みのタネともいえる髪トラブルを多発させます。

抜け毛が増えるのは更年期だけではありません。産後にも抜け毛が増えることがあります。

これは、妊娠時には出産に向けて女性ホルモンの量が一気に増えるものの、産後は急激に減少してしまうため。このように、女性ホルモンの減少は女性の美容にとって大切な毛髪にマイナスの作用を及ぼすのです。

エストロゲンの減少による抜け毛・薄毛を防ぐには、頭皮への保湿ケアが効果的です。

頭皮は肌とつながっている皮膚なので、肌同様のケアを毎日行いましょう。

抜け始める前のケアこそが一番の抜け毛予防策になるので、30代を過ぎたら頭皮ケアのスタートを。

特におすすめなのは、エッセンスによるケアです。

頭皮に直接、潤いと栄養成分を浸透させるエッセンスの塗布により、抜け毛や薄毛になりにくい弾力のある頭皮に導きます。

その際、マッサージをプラスして血行を高めれば効果はさらにアップ。

美しい髪づくりの土台となる頭皮を毎日ケアすることで、髪のツヤとハリが甦り、ペタンコだった分け目の立ち上がりもふっくら見違えるほどに変わってきます。

 

女性ホルモンを活性化する3つの方法。

エストロゲンは年齢とともに減りますが、正しい生活習慣で足りない分を補うことも可能です。

ここでは、女性ホルモンを活性化する3つの方法をご紹介します。

1つめは、栄養バランスを考えた食生活を続けること。

炭水化物・たんぱく質・糖質・ビタミンをきちんと摂ることはもちろん、エストロゲンの代謝に必要なビタミンB6を多く含むマグロやカツオ、女性ホルモンの分泌の調整をするビタミンEが多く含まれるナッツ類を積極的に摂るのがおすすめです。

また、特に効果的なのは、女性ホルモンに似た成分であるイソフラボンの補給です。

イソフラボンはエストロゲンの分子構造とよく似ていて、体の中でエストロゲンとほとんど同じような働きをしてくれるので、納豆や豆乳などイソフラボンが多く含まれている大豆食品を毎日の食事で積極的に摂るようにしましょう。

2つめは、香りを活用するケア。

バラの香りは女性ホルモンの分泌を促すよう脳に働きかける作用があるため、古くから美と健康、若さの象徴として利用されてきました。

バラの精油を1滴、ハンカチやお風呂に垂らしたり、アロマディフューザーで部屋にバラの香りを漂わすのもいいでしょう。

3つめは、体を温めるケア。

女性特有の悩みのひとつ、体の冷えは女性ホルモンの大敵。

体が冷えると自律神経が乱れ、体温調節がうまくできなくなります。女性ホルモンの分泌をコントロールする中枢は、自律神経中枢と近い場所にあることから、自律神経が乱れるとその影響を受けて女性ホルモンもバランスを崩しがちに。

入浴はシャワーで済まさずお風呂にゆっくり浸かる、運動して汗をかくなどして体が冷えないよう注意してください。

女性ホルモンの減少を緩やかにすることがCA101世代にとって美と健康への近道。日々のホルモンケアで女性本来の美しさを保ちましょう。

Beauty Times

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