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#053 間違ったケアは肌老化を招く

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エイジングケアの基本「洗顔」を見直して老化にストップを。

美肌づくりというと、美容液やクリームが注目されがちですが、洗顔はスキンケアの重要な第一歩。

そのあとの化粧水や美容液の浸透にも影響を与える、美肌への土台づくりとなる作業です。

ところが、洗顔は子どもの頃から行っているあたり前の習慣ということもあり、軽視しがちで思い込みや落とし穴が多いのも事実。

間違った洗顔は肌をきれいにするどころか、肌の老化を加速させてしまうので注意が必要です。

特に肌の保水力が低下しているCA101世代の肌は、若い頃以上に洗顔が重要な役割を担っていることを認識しましょう。

肌の乾燥を感じた時に保湿力の高いスキンケアを選ぶように、洗顔料も同様に肌の状態に合わせたものを選ぶのが基本です。

まずは、自分の肌をチェックして洗顔料の見直しを。

間違った洗顔として特に多く見られるのが、皮脂は落とし過ぎているのに角質がしっかり落としきれていないケース。

これでは不要な角質が長く肌に留まり、さらに乾燥が進行して肌トラブルが増える原因になってしまいます。

もし、くすみやたるみ、シワ、シミなどが気になるようなら洗顔方法が間違っているかもしれないので、前ページのQ&Aを参考に、正しい洗顔方法を見直してみましょう。

 

大人の肌に合う洗顔料選びで美肌の土台づくりを。

正しい洗顔のポイントの中で最も大切なのは、自分の肌の状態に合った洗顔料を選ぶことです。

CA101世代の肌には、必要な潤いは残しながら余分な汚れや角質をしっかり落とせる洗顔料を選ぶといいでしょう。

40代を過ぎると肌細胞の生まれ変わりであるターンオーバーの周期が乱れがちになり、想像以上に乾燥が進んでいる状態に。

ピーリングのように月に1度しか行わないケア方法は肌に負担がかかり、肌のターンオーバーが遅くなっているCA101世代には不向きです。

角質は毎日生まれ剥がれてゆくものなので、日々の洗顔で溜まった古い角質を少しずつ落としていけるソフトタイプの酵素入り洗顔料がおすすめです。

酵素には古い角質を分解し、肌の新陳代謝を促す作用があります。

エイジングが気になる肌には向いていますが、すべての酵素洗顔料が低刺激なわけではないので注意しましょう。

さらに、加齢とともに肌のバリア機能が低下している肌には、汚れや角質を落としながら肌の潤いはしっかり残せる天然植物エキスや保湿成分が入った洗顔料が効果的です。

正しい洗顔ケアを毎日続けることで、時間をかけて古い角質や余分な皮脂をきちんと落としていくことができ、しだいにターンオーバーが正常に整ってきます。

肌の土台が整うと、洗顔後につける化粧水やクリームなどの栄養分が浸透しやすくなり、保湿効果もアップするため、肌本来の健やかさが甦ってくるのが実感できるはずです。

明日の美肌のために、今日から正しい洗顔で肌の土台づくりをはじめましょう。

Beauty Times

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