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#061 今すぐ行うのが効果的!冬老けをくい止めるケア方法

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正しいスキンケア方法で、肌の保水力をアップ。

この冬、不足してしまった肌の水分を補うために、まずはスキンケアの見直しを。保湿というとクリームやオイルに重点をおきがちですが、水分をしっかり肌に閉じ込めるためには、最初の保水ケアが重要です。

クリームやオイルなどの油溶性のものは、細胞間脂質や皮脂に必要な成分を届けるもので、水分の蒸発を防ぐフタの役割をしています。

水分を補給しないでフタをしても肌は潤いません。

また、フタをした後にいくら水分を補給しても肌の細胞に水分が届かないため「水分→油分」の順番でつけることが重要です。

冬に使う化粧水は、肌の保水力を高めるヒアルロン酸などの保湿成分を豊富に配合し、肌の細胞に水分を蓄えられる保水力のあるものを選ぶのがポイント。

化粧水をつけるときは、手で押さえ込むように肌の奥まで潤いを浸透させ、乾燥の気になるところは2度づけすると効果的です。

水分を補給した後は、乳液やクリームで油分のフタをして潤いをしっかり閉じ込めましょう。

冬の洗顔では必要な皮脂や水分を落とし過ぎないことが大切。

洗浄力の弱い洗顔料に変えたり、洗う時間を短くするといいでしょう。

冬の間に正しいスキンケアを続けていれば、肌が潤いをしっかりと蓄えて美肌力の高い土壌が育ちます。

 

髪トラブルをまねく前に、頭皮の乾燥対策を。

冬は肌と同じように頭皮も乾燥が進んでいるので保湿ケアは必須です。

この時期は、フケやかゆみが気になるという人も多いことでしょう。

フケ、かゆみには皮脂性と乾燥性がありますが、皮脂量と水分量が減少したCA101世代に発生するのはほとんどが乾燥性によるもの。

フケやかゆみの改善は頭皮の乾燥を防ぐことが有効ですが、頭皮の保湿はシャンプー&トリートメントだけでは不十分です。

シャンプーは頭皮の汚れを落とすもの、トリートメントは髪に栄養を補給するものなので、頭皮には専用のエッセンスによる保湿ケアが必要です。

エッセンスは顔に化粧水をつけるのと同様に朝と晩に1回ずつつけるのが基本。

また、シャンプーも洗顔同様に、頭皮の汚れはしっかりと落としながら頭皮に必要な皮脂や潤いは落とし過ぎないシャンプー剤を使うようにしましょう。

シャンプーの際は、頭皮をゴシゴシこするのはNG。

肌の潤い成分や皮脂量の減少をまねき、肌のバリア機能の低下にもなるので、洗うときも、タオルで拭くときも、優しく刺激を与えないことが基本です。

また、寒いとお風呂やシャワーの水温を上げがちですが、熱すぎると必要な皮脂や潤いが奪われるので38度ぐらいが適温です。

長湯は乾燥を引き起こすので注意してください。

入浴後は水分が蒸発しやすいため、保湿ケアは湿度の高い脱衣所でできるだけ早く行いましょう。

頭皮の乾燥は、フケやかゆみ以外にも抜け毛や白髪なども誘発するので、正しい頭皮ケアで乾燥によるダメージを最小限にくい止めることが、ハリ・コシ・ツヤのある美しい髪を育む決め手となります。

肌や頭皮のケア以外で気をつけたいのは、室内の湿度管理。

肌が十分に潤いを保てる湿度は50〜65%ぐらいといわれ、50%を下回ると乾燥しはじめます。

70%以上だとカビやダニが発生しやすくなります。

冬の東京の平均湿度はおよそ40〜50%ですが、最小湿度は10%台になることも。

室内はエアコンなどを利用するためさらに乾燥するので、肌と頭皮の潤いを保つためには加湿器などを使用して室内を快適な湿度にして過ごすことを心がけましょう。

Beauty Times

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