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#062 「グルテンフリー」は体にいい?悪い?

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いま話題のグルテンフリーとは?

最近よく耳にする“グルテンフリー食”とは、小麦や大麦、ライ麦などに含まれるたんぱく質「グルテン」を排除した食事方法のこと。

うどんやパスタ、パンなどのもちもちとした食感を生み出しているのが、このグルテンの作用によるものです。

グルテンに含まれる成分にはアレルギーや深刻な疾患を引き起こしたり、食欲増進作用があるといわれています。

このため、アレルギーのある人やダイエットをしたい人がグルテンフリー食を行って体調がよくなった、体重が減ったという声が広まって注目されるようになりました。

テニスの世界王者ノバク・ジョコビッチ選手が実践し、不安定だった体調が安定し、劇的に成績が上がったことや、海外のスーパーモデルがダイエットのために実践していることでも話題となっています。

日本ではまだあまり浸透していませんが、欧米ではグルテンフリーの食品がスーパーやレストランなどでも増えています。

 

自分の体調や効果に合わせてトライを。

グルテンは、うどんやパスタ、パンなどに使われ、私たちの食生活には欠かせない成分。

皮膚や毛髪、筋肉などをつくるたんぱく質やビタミンやリン、カルシウムなどのミネラル類、食物繊維も豊富に含んでいます。

何となく体の不調を感じる、集中力が続かない、体重が増えやすいなど、気になる場合はグルテンの影響を疑ってみてもいいでしょう。

ただし、ブームだからといって安易にはじめると、必要な栄養素が十分に摂取できず体にとってはよくない可能性もあるので注意が必要です。

今のところ健康上のメリットがあるかどうかはっきりとした医学的根拠はないので、もし食事に取り入れるのならアレルギーなどでない限りは、完全なグルテンフリーの食事ではなく、朝食をパンからご飯に変える、小麦粉を使ったパスタや揚げ物、スイーツは控えるなど、自分の体調や効果を確認しながら2週間程度を目安に適度に行ってみてはいかがでしょうか。

Beauty Times

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