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Beauty Times

日焼け止めを週3回以上使うと、ビタミンD不足になる!

ビタミンDの生成に紫外線は欠かせません。 肌や髪にとって老化の大敵ともいえる紫外線。 いかに浴びないかが美容の常識ではありますが、一方で紫外線を浴びないとビタミンDが生成されないということが昨今では問題になっています。 最近の研究調査では、日焼け止めを週3日以上使うとビタミンDの […]

秋に老けないために!シミ・シワを増やさない肌の夏バテ対策

夏の疲れを放っておくと、シワやシミなどの老化トラブルが急加速! 暑さがやわらいでホッとひと息、なんて油断していると危険なのがこの季節。 夏から秋への変わり目こそが、CA101世代にとって1年で最も老化が加速する時期であることをご存じですか? ここでケアを怠ると「乾燥が進む」「目元 […]

髪の老化をこれ以上加速させない!40代からのシャンプー剤選び。

自分に合うシャンプー選びのポイントは「頭皮の皮脂量」です。 シャンプーをどんな基準で選んでいますか? お店やネットでは多種多彩なシャンプーが売られていて、どれが自分に合うのか迷ってしまうのではないでしょうか。 洗顔料を選ぶときは、肌がベタついているからさっぱりタイプ、乾燥している […]

頭皮の臭い対策!この夏を爽快に乗りきるための3つの方法

夏に臭うのは、汗の量が増えるから。 頭皮は体や顔の汗のようにこまめに拭き取りにくい部位。 しかも、頭皮の皮脂量はTゾーンの2倍以上にもおよぶので、体の中でもニオイの原因となる汗・皮脂が多いのです。 汗や皮脂は分泌されたばかりのときは無臭ですが、その成分が分解されるときに化学反応を […]

あなたは朝方?夜型?自分のタイプを知れば睡眠の質がアップする!

朝型・夜型は遺伝子で決まります。 若い頃に比べ、長い時間眠れなくなった。休日にゆっくり寝ようと思っても早朝に目が覚めてしまうということはありませんか。 その原因は、年齢とともに体内時計が変化し、夜型体質から朝型体質にシフトしているからかもしれません。 年をとったら早起きになったと […]

髪のハリ・コシ・ツヤはシャンプー方法で大きく変わる!

間違ったシャンプー方法は、頭皮の乾燥をまねく要因に。 CA101のお客様から「シャンプーは2度洗いする必要がありますか?」という質問をよくいただきますが、答えはノーです。 頭皮が乾燥しがちなCA101世代はシャンプー前にぬるま湯でしっかり予洗いすれば、1度洗いで十分。 夏は汗をた […]

40 代から夏のニオイが加速する。あなたの頭皮は大丈夫?

夏は頭皮臭が強くなるので、ニオイ対策が必要です! いよいよ夏本番、体のニオイが最も気になる季節です。 脇や足のニオイを気にする人が多いのは当然ですが、実は密かに多いのが頭皮のニオイを気にしている人。 頭皮臭は、脇や足に比べてふだんは気づきにくいのですが汗をかく夏はニオイが強くなる […]

隠れ乾燥に要注意!肌老化を防ぐ秘訣は、夏の保湿ケアにあり。

夏でもクリームでしっかり保湿対策を。 夏は肌がベタつくので、さっぱりタイプの乳液や美容液に変えてしまう人も多いことでしょう。 CA101世代の肌にとって、それは老化を早める原因にもなる危険なこと。 皮脂の分泌量は1年中変わりません。 夏に肌がベタつくからといっても決して潤っている […]

便秘の悩みを解消する「生活リズム」とは?

腸はストレスに最も弱い臓器です。 多くの女性が悩みを抱えている便秘。 運動不足や食物繊維の不足など、便秘の要因はいくつかありますが、その大きな要因のひとつがストレスです。 ストレスと聞くと、対人関係や仕事のプレッシャー、家族への不満などをイメージしますが、腸は「第2の脳」と言われ […]

この時期のUVケアが、シミ・シワ・白髪を防ぐカギ

紫外線は7月がピーク。今の紫外線ケアこそが老化をくい止める! 陽射しが徐々に強くなり、紫外線が気になる季節の到来です。 そろそろ紫外線ケアに本腰を入れなくては…などと思っていたら手遅れに! 下のグラフにあるように、1年で最も紫外線が強いのは、本格的な夏を迎える前の7月。 紫外線ケ […]

洗顔で角質をオフすればシミのない透明肌は手に入る

加齢で皮膚が厚くなると、シミが薄くならないってホント? 近頃、シミが増えて濃くなってきた。美白ケアをしているのにちっともシミが薄くならないと感じていませんか? その原因は、加齢により肌の角質が厚くなっているためかもしれません。 肌の細胞は、通常28日という周期で生まれ変わり、最後 […]

雨の日も、うねりを防いでスタイリングを1日中キープするドライヤー術

ドライヤーを上手に使えば、キューティクルは健やかに整います。 髪は熱に弱いから自然乾燥が一番と思っていたら、それは大きな間違いです。 髪が濡れているときはキューティクルが開いたままで無防備な状態なので、ちょっとした刺激でもキューティクルが剥がれてしまいがちです。 特に湿気の多い梅 […]